春日部市市民活動センター ぽぽら春日部活動紹介社会教育・生涯学習・生きがい 「桐の会(ポロウニア・クラブ)」会報 街の散策:59 東京駅から丸の内仲通り散策

 「桐の会(ポロウニア・クラブ)」会報 街の散策:59 東京駅から丸の内仲通り散策

公開日:2026年08月01日 最終更新日:2026年08月01日
登録元:「キリノカイ

「桐の会(ポロウニア・クラブ)」会員各位

■ 「桐の会(ポロウニア・クラブ)」 会報のお知らせ                 会員:K.T.

 こんにちは。2026年8月の会報をupします。猛暑が続く中、体調管理にくれぐれもご注意ください。今年は街の散策エリアを広げています。脳トレを兼ねて、歴史という膨大な過去の時間軸と併せ、現地・現物・現実を見て、「知るを楽しむ」、学びの散策を続けていきましょう。

■「桐の会(ポロウニア・クラブ) 会報 街の散策 

 59(1)IMG_3364 東京駅1 59(2)IMG_3365 東京駅2 59(3)IMG_3366 東京駅3 

59(4)2IMG_3368 第二丸の内仲通り2 59(5)1IMG_3373 第二丸の内仲通り3 59(6)2IMG_3374 丸の内仲通り4 有楽町で逢いましょう

      【街の散策からの気づき発見】会報   August 1, 2026

     59 東京駅から丸の内仲通り散策  

 昔の仲間とのOB昼食会に参加するため、久しぶりに東京駅にきている。場所が有楽町某レストランであることから東京駅から有楽町まで、丸の内側を散歩しょうと思った。東京の地名は響きがいい名称が多い。そして、地名に歴史がある。「東京」という名称は明治維新で首都を京都から江戸へ移すにあたり、「東の都(みやこ)」の意味で明治元年(1868)に名付けられた。「丸の内」という名称は、江戸城の御曲輪内(おくるわうち)に位置していたことに由来し、昭和4年(1929)に町名となった。「有楽町」という名前は、江戸時代の織田有楽斎に由来し、有楽斎が数寄屋橋御門の周辺に屋敷を拝領し、その屋敷跡が有楽原と呼ばれていたことから、明治時代に「有楽町」と名づけられた。東京駅は東京の中央駅として機能しており、駅舎は重要文化財になっている。駅舎の開業は大正3年(1914)、日本近代建築家・辰野金吾の設計、鉄骨構造レンガ造り、長さ335m、高さ45m、延床面積2万3900㎡、両翼に2つのドームをもつ、ヨーロッパ建築を思わせる煉瓦造りの日本最大級の欧風近代建築となっている。太平洋戦争で、南北のドーム屋根と3階の大部分を消失するも終戦後、焼け残った部分でドーム屋根は八角形の屋根で再建された。平成15年(2003)に駅舎は国の重要文化財に指定され、長期保存のためと戦禍で失われた3階部分のドーム屋根を大正3年当時の姿に復元する大工事が平成19年(2007)から着工され、平成24年(2012)に完了した。現在の東京駅は、総面積182千㎡、一日平均乗車人員約46万人、運転本数4千本、ホーム数約28本(2020年1月1日現在 東京駅HP)、東京駅は日本の近代化を象徴する建築物として、観光スポットになっている。外国人が多いのもうなづける。

さて、丸の内仲通りを有楽町方面へプラプラと散策する。仲通りの道路は平日11:00~15:00、土日祝日は11:00~17:00まで歩行者天国として開放されて、「丸の内仲通りアーバンテラス」として車を規制して、テラス席を設け、憩いの場にしているらしい。大手町から有楽町間の丸の内仲通り約1.2kmの歩道は、両サイドに樹木が茂り、緑のトンネルのようだ。樹木は関係者達で管理されているらしい。歩道には「丸の内ストリートギャラリー」と呼ばれる近代彫刻や現代アート作品が展示されており、散策しながらアートを楽しめる。作品は5年ぐらいで入れ替えるとの事。都会の洒落たお店があり、ウィンドウショッピングやカフェも楽しめる。途中、三菱一号館美術館裏手の「一号館ひろば」では、年配の方々がカフェーのテーブルにワインボトルを置いてワインを飲みながら談笑している。集まる人達もおしゃれな感じだ。「ストリートギャラリー」の作品をみて歩き、アートを楽しんだ。集合までには時間があるので、テラス席のテーブルの椅子にすわり休憩する。緑のトンネルの下の休憩は、人が造った自然空間ながら、癒しの空間を感じた。

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 59 東京駅から丸の内仲通り散策

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