「桐の会(ポロウニア・クラブ)」会報 街の散策:55 江戸東京博物館から浅草駅へ隅田川テラス散策
公開日:2026年06月01日 最終更新日:2026年06月01日
「桐の会(ポロウニア・クラブ)」会員各位
■ 「桐の会(ポロウニア・クラブ)」 会報のお知らせ 会員:K.T.
こんにちは。2026年6月の会報をupします。1年の半分が過ぎようとしています。温暖化で夏が1ヶ月ほど早くなっているようです。熱中症に注意が必要な季節になりました。各自体調にご留意ください。さて、今年は街の散策エリアを広げ、脳トレを兼ね、歴史という膨大な過去の時間軸と併せ、現地・現物・現実を見る学びの散策を続けていきましょう。「活到老 学到老」、ですよ。
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【街の散策からの気づき発見】会報 June 1, 2026
55 江戸東京博物館から浅草駅へ隅田川テラス散策
江戸東京博物館1Fレストランに着き、Yさんと私が予約名簿に5名と記入する。しばらくしてNさん・Aさん・Kさん達がきた。昼食をとりながら感想交換、「いやー良かった。」、「勉強になった。」、「広重のコーナが、良かった。」、などなど、各々楽しんだようだ。昼食後、解散。 帰路は、夫々の自由行動。Yさんと私は両国橋から浅草駅へ隅田川右岸の隅田川テラスを歩いて向かう散策コースにした。隅田川堤防につきあたると、隅田川テラス入り口の看板がある。階段を登って、下り、左岸テラスに降りる。
総武線の陸橋を超え、下流の先に両国橋が見える。両国橋の前で階段を登り、堤防から対岸のテラスを見る。川があり迂回して降りることになるようだ。現代の両国橋は西岸の中央区東日本橋二丁目と墨田区両国一丁目を結ぶ国道14号線の道路橋になっている。江戸時代、隅田川を挟んで西側の武蔵国と東側の下総国の2つにまたがっていたことから「両国橋」の名称になったといわれる。位置は現在よりも下流だったらしい。橋の中ほどから隅田川をみると、観光船が走っていた。一時は「ドブ川といわれた隅田川が、観光船や川沿いの散策を楽しむ場所になり、川の環境が維持されている。『すばらしいことだ。』と思う。
東京都東部(墨田区・江東区・江戸川区)は海抜0m地帯が広がっている。かっては洪水や高潮による水害が多発した地域で、隅田川テラスは昭和60年(1985)頃から始まった「スーパー堤防」整備事業の一環として整備されてきた。現在では、北区岩淵水門から東京湾までの23.5kmの大部分が整備され、散策やジョギングなど、各々思い思いの憩いの場として使われている。総武線陸橋を超え、蔵前橋・厩橋と、川向こうのスカイツリーを見ながら、テラスを歩く。「やはり、東京は、いいですね。この付近は初めて歩きますが、いいです。」、とYさん、「もう少し先の対岸に通称『金のうんこ』、と呼ばれるアサヒビールビルのモジュールが見えます。そこが吾妻橋で目的の浅草駅です。」、と私。駒形橋を過ぎ、やがて吾妻橋に着いた。40分ほどの散策、『首都のおしゃれな風情と歴史があり、東京の散策は面白い。』、と私も思う。
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