春日部市市民活動センター ぽぽら春日部放射能から子どもを守る会・春日部登録団体プロフィール

登録団体プロフィール

団体情報

登録団体名 放射能から子どもを守る会・春日部
ふりがな ほうしゃのうからこどもをまもるかいかすかべ
外部リンク http://blog.goo.ne.jp/kodomo2011

主な活動拠点

拠点の名称 市民活動センター・市内公民館

代表者情報

氏名 山本 智子

詳細情報

設立年月日 2011年5月21日
会員数 50名
会員の主な年齢層 (20代以上さまざまな年代)
活動頻度 (不定期)
活動内容紹介 1.要望・署名を添えた請願の提出
私たちがこの町で安心して暮らしていくための判断材料となる調査・情報の公表・対策を市にお願いしてきました。
春日部市では、8月から放射線量測定、10月除染、給食の食材の発表、2月給食の食材の検査が始まりました。
2.市や学校との協力
公表された情報に基づき、行政や学校などと協力して対策を講じていきたいと考えています。
一緒に放射線測定をしたり、学習会が出来たらと思っています。
3.学習と情報交換
放射線・放射性物質やその対策について学習し、情報を交換して対策に生かしてきました。
講演会の開催、参加、収集した情報の交換。基礎知識から、お買いもの情報、生活の対策、そして思いの共有まで行なっています。
4.他の地域との協力・支援
他の会とも協力し、それが福島の子どもたちを守ることにもつながるよう協力していきます。
子ども全国ネット・埼玉ネットとしてたくさんの会とつながっています。講演会での募金や署名への協力などで支援しています。
PRや実績など 東京電力福島第一原発の事故から1年がたちました。
4京ベクレルも放出された放射性物質。
その中のセシウム137だけ見ても、その影響が半分になるのに30年もかかります。
5年後10年後の子どもたちが健やかであるように、私たち大人はしっかり勉強し対策を講じ、それを若い世代に引き継いでいかなければと思います。

講演会・測定会・学習会など開催しています。
市民活動センターでの開催も考えていますのでお気軽にご参加ください。
思いや情報を交換・共有し、笑顔で子どもたちを育てていかれるよう協力していきましょう。
子どもを守れるのは私たち大人だけです。
何もできないとあきらめる前に、もう一度何ができるか考えてみませんか?
団体キャッチコピー 心配なこと声に出せずにいませんか・・不安な気持ちをかかえていませんか・・小さな声があつまって大きな力になりますように・・

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