登録団体プロフィール
団体情報
| 登録団体名 | 不登校を考える親の会・かすかべ |
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| ふりがな | ふとうこうをかんがえるおやのかい・かすかべ |
主な活動拠点
| 拠点の名称 | 中央公民館 |
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代表者情報
| 氏名 | 高橋 恵子 |
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詳細情報
| 設立年月日 | 平成12年11月 |
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| 会員数 | 15名 |
| 会員の主な年齢層 | （30代、40代、50代、60代） |
| 活動頻度 | （毎月土曜日 午後(月1回)） |
| 会費の有無 | （無し） |
| 活動内容紹介 | ○不登校の子どもを持つ親（又は保護者）同士が、本音で語り合い、学び合い、支え合う会です。現在は助言者等は置かず当事者のみ。 ○不登校に関する講演会、学習会、書籍などの情報交換。 ○フリースペースなど、子どもの居場所についての情報交流。 ○県内や他地域の仲間との交流等。 |
| PRや実績など | ある朝突然、わが子が通学かばんを背負ったまま玄関先でうずくまる・・・ その時、私達は何を思い、何をするでしょうか？ わが子に何が起きているのか理解できずに、慌てふためいて、子どもの手を引っ張ったり、時には力ずくで学校へ連れて行こうとするかもしれません。 ｢不登校を考える親の会・かすかべ」は、子どもの不登校や引きこもりに悩む親や保護者の会です。自分の思いを語りあい、情報交換しながら、子ども達の心をより深く理解できるよう学びあい、子ども達が自ら動き出すのを待っています。 当事者の親や保護者であれば、どなたでも参加できます。 この会には特定の指導者や援助者はいません。医者・カウンセラー・教師などの専門家もいません。 同じ立場の親同士、安心してつらい思いを吐き出し、支えあって、子ども達に日々寄り添っています。 最初から学校へ行けなくなるように仕向けて育てている親はいません。どんな親でも、わが子の幸せを願って子育てしてきたはずです。 もし、あなたやお近くの方が一人ぼっちで悩んでいらっしゃったら、私達と一緒に話してみませんか？ |
| 団体キャッチコピー | ひとりぼっちで悩まないで！ 子どもの不登校から学びましょう！ |